板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日都市建設委員会-01月26日-01号
また、高齢者につきましては、老人クラブ連合会さんと連携を取りまして、それぞれの老人クラブさんのほうに、交通安全教室という形でお邪魔をするというような形も取ってるところでございます。 ただ、いずれにしましてもチャンネルが限られる中で、どうやって啓発を広げていくんだというところは、ご指摘のように、我々も課題だというふうに考えてございます。
また、高齢者につきましては、老人クラブ連合会さんと連携を取りまして、それぞれの老人クラブさんのほうに、交通安全教室という形でお邪魔をするというような形も取ってるところでございます。 ただ、いずれにしましてもチャンネルが限られる中で、どうやって啓発を広げていくんだというところは、ご指摘のように、我々も課題だというふうに考えてございます。
また、老人クラブの清掃や障がい者団体への補助金も削られました。補助金が来なくても老人クラブの皆さんは町の清掃に汗をかいてくださっています。高齢者、障がい者に対する補助金はシーリング対象にすべきではありません。その一方で、まちづくりに関わる補助負担金は見直しの除外対象になっており聖域です。緊急事態にこうしたハードな開発こそシーリング対象、見直し対象とすべきです。
厳しい厳しいと言って区民に削減してきたのは、老人クラブの清掃活動とか350万円ですよ、年間。こういうものを削減する一方で、積み上げてきたというのが結果です。特に令和3年度で言うと、そう言いながら117億円を積んできたわけですから、学校給食費、年間約17億円、十分できるんじゃないのって私は思いますよ。
◎危機管理部長 被害防止の働きかけとしまして、高齢者宛てに発信する封筒や冊子に特殊詐欺の注意喚起を掲載するほか、町会・自治会、老人クラブ等に対し、区内の特殊詐欺の現状説明と東京都主催の特殊詐欺防止訓練への参加を呼びかけています。
◎長寿社会推進課長 長寿社会推進課のほうでは、老人クラブの清掃活動、こちらを一度休止をさせていただいているところでございます。こちらが大きな影響ということと、あと高島平にあるWORK’S高島平というところで、シルバーとアクティブシニア、社協さんがやっている事業ですけれどもこちらで構成されておりまして、そちらのWORK’Sのほうのシルバーの人の配置というのを一旦見直しをかけております。
このことは本当に趣味のグループの皆さんも喜んで、楽しみにしているというような話を昨日も老人クラブで会ったときにおっしゃっていました。 その辺の話、開放に関する話を地域の町会だとか自治会については、どんな説明して、どの範囲で説明をされているのか。 ◎危機管理部長 9月上旬に保塚の町会・自治体連合会がありましたので、そこで全体同じ御案内させていただきました。
◆かなざき文子 まず、フレイル予防、介護予防は非常に大事な事業なんですけども、幾つかお聞きしたいのが、一つは会食サロンが掲載されてなかったかなと思うんですけども、これについてはなぜ、大事なフレイル予防でもあるし、介護予防でもあると私は認識してるんですけれども、なぜ載っていないのかっていうことと、それから地域の活性化ということでの高齢者のフレイル予防、介護予防というならば、ふれあい館や老人クラブの
緊急財政対策として区が行った10%シーリングによって、障がい者団体が実施する事業、商店街の街路灯維持、老人クラブや都市農業振興に関わる補助などが削減されました。コロナ禍に加え、一律での補助の削減は活動そのものに影響を与え、私たちのところにも、「このままでは継続できない」「持ち出しになっている」との声が寄せられています。
また、今、危機管理部のほうでも防災の観点から、例えばふれあい館の場所を活用するかどうかはあれですけれども、老人クラブとかそういった方々を対象に、そういった教室も開いていこうということで積極的にスマホの使い方とかICTに関する教室なんかを開いていこうというふうに動き出しているところです。
老人クラブや施設がお休みになり、子どもたち同様に高齢者の体力低下も心配です。高齢者の体力測定についてはさまざまな取組がありますが、個々人でブースを回るやり方よりも、数人でグループをつくり、回る方が楽しみにもつながり、参加率が高いというデータがあるそうです。つながりやコミュニティをつくりたいという高齢者も多くいらっしゃることから、実施の方法についても工夫をいただき、取り組んでいただきたいと思います。
1番の開催概要につきましては、記載のとおりでございますけれども、(3)の構成につきましては、学識経験者ですね、東京農業大学の先生含め、2番から8番まで、各種のPTA・子育て・老人クラブ・体育協会等々の団体の皆さんから御意見をいただいているということでございます。9番につきましては、危機管理部からも出席していただいているようなところでございます。 続きまして、説明内容を27ページから御覧ください。
◎長寿社会推進課長 この事業自体は、なかなかコロナでうまいこと実行できなかった部分もございますけれども、別の部分で、例えば老人クラブとか、そういった活動も一つ大きな社会参加の一つだという捉え方をしております。
もちろん生きがい奨励金自体は商店街とか産業振興のためのものではないというのは、もうこの前からの説明で十分分かっていますが、そのように町会・自治会の方にも説明が、今回問題になって、確かに老人クラブへの説明が忘れてということで、ちょっと問題になったというのがあります。これは例えば一例ですよね。
特別区民税や特別区交付金についても、昨年12月の段階で増収となることが把握できており、現金給付を含めて追加の事業を予算化することや、緊急財政対策として、削減した障がい者団体や老人クラブなどの補助金も含め、復活するなどの対応ができたはずです。 介護保険事業は、第8期の1年目で、取崩し額よりはるかに多い額を積み増して、今年度末の基金残高は約34億3,600万円と過去最高額です。
その辺が、この基本構想の段階で、地元でいうと副会長さんだけなんですけれども、本来なら教育関係の子どもたちの親、PTAとか保育園、あと老人クラブだったり消防団とか防災の視点は非常に大事だと思うんですけれども、地元のことがよく分かっている皆さんに、やっぱり基本構想の段階から入ってもらうということが私は大事かなというふうに思いますので、今回のことがベストなやり方かどうかということを私は検証していただきたいと
今後、新たな取組として、例えば地域包括支援センターとの連携ですとか、老人クラブとの連携ですとか、いろいろ取組はしているものの、やはりいらっしゃる方というのは、どうしてもだんだん固定の方がいらっしゃるというのは館の中で理解をしているところですので、今後やはり新たな利用者拡大について、ちょうど来年度、またちょっといろいろ事業の大きな変更を考えている内容がございます。
老人クラブはコロナ禍により活動の自粛を余儀なくされましたが、今後のウィズコロナ、アフターコロナに向け、コロナ禍前の活動に戻していくことが必要であります。そこで、友愛クラブ連合会や各地域の単位老人クラブへの助成を充実し、積極的に活動の支援を行っていくべきと考えるがどうか、伺います。
また、老人クラブの事業やシニア世代活躍促進事業では、ボランティア体験講座が中止、高齢者大学も中止になるなど、高齢者の活躍の場、生きがい、やりがいが大きく影響を受けました。こうした状況下で認知症が進んでしまう、身体機能が後退するなどの実態が広がりました。
長寿社会推進課の、特に高齢者の社会参加促進のところで、老人クラブの方には、やはり昨年もうほとんどの事業が実施中止で、全然みんなに会えないんだということで、寂しいということや体が動かせていないという声をたくさん寄せられています。
この間というか、今年も生きがい奨励金をばっさりやりまして、説明不足という面が指摘されて、全くそのとおりで、私も地元に住んでいる人が老人クラブの会長だったんで、かなりお叱り受けましたけれども。やるべきことは議会も賛成したんだから、しっかりやらなきゃ、削除するというのは大変なことですけれども、やる以上はしっかりその部署が説明して、御理解をいただく努力をする。